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2011年6月28日火曜日

日本の小学校体験入学

4月より日本の1年生に進学(アメリカでは日本語補習校)した我が子ですが、今週より日本の公立小学校で体験入学をさせてもらっています。

体験入学、というのは、海外在住日本人の間では結構有名で、アメリカの学校が6月3週目くらいで終了するのに対し、日本の学校が7月最終週まであるのを利用して、日本の学校に一ヶ月通わせてもらうことです。 受け入れは、各学校の校長先生の裁量に任されているようですから、必ずしも希望したからといって受け入れ可能かどうかはわからないようです。

毎年夏に一時帰国されているご家庭では、小学6年生くらいまでを目処に体験入学をする子が多いようです。 中学生にもなると、勉強も難しくなってきますし、子供同士の人間関係もややこしくなってくるようです。

我が家の場合は、普段からアメリカでも日本人が多い環境で、日本語補習校にも通っているのですが、周りの体験入学経験者の子供たちが、とっても楽しかった、といっていること、また日本特有の学校文化に触れさせるのもよい、と思い、トライしてみました。

カリフォルニアの公立校と比べて、校舎や各種教室などの施設の立派さ、体育や図工なども含めたカリキュラムの充実度には、ちょっと驚きました。 

私の時代には、外国人生徒はいなかったのですが、子供のクラス34人中3人フィリピン人、というのも時代があらわれています。 最近では、父親が日本人、母親がアジア出身という家庭も多いようなので、ハーフの子供も入れたらかなり国際化が進んでいるといえそうです。

肝心の子供は、専任のお世話係の生徒がついて、わからないことは手取り足取り教えてくれているとのこと、今のところ楽しそうに通っています。

(ちょっと親ばか)一日目終了後の日記。

きょう小学校にはじめていきました。 女の子のともだちをつくりました。 きゅうしょくはスープとごはんとにくとやさいでした。 せん生はやさしかったです。 こくごとずこうをきょうせん生にならいました。 小学校はやさしい人がたくさんいてたのしいとおもいました。 かけっこをあそんであせたくさんざらざらしてかえってきました。


学校への通学は集団登校、帰り道は徒歩6~7分の道のりを、草つみ、石ひろい、おたまじゃくし観察、などしながら30分かけて汗だくになって帰ってきます。 親の監視下にない状態で、子供たちだけで自由に探索できるのも、体験入学ならではの醍醐味です。

親は送迎の手間がない分、学用品をそろえたり、名前つけたり、毎日異なる持ち物チェック、が慣れずに大変です。 (アメリカの学校は教科書も含め、鉛筆一本から学用品は全て学校が用意、子供はリュックに紙フォルダーひとつ入れて登校するだけ)

夏休みのいい思い出がつくれるかな?

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